鶴と亀
2007年 09月 17日
なかよし像や大黒天と同様、平面に簡単な絵を描いてサクサクっとレリーフ!というノリで作った作品です。
やはり立体感をどう出すかというのが悩みの種でした。
題材としては鶴亀やかえるなどの動物や人物、あるいは植物、風景など何でもありなんですが、かなり深く掘らないとまずいなとか、こんなに浅くても表現できるんだなとか、作るたびに新たな発見があったりします。
その辺りが難しくもあり、興味の尽きぬところでもあり、というところです。
鶴と亀はシンプルに表現することを目的として比較的さらりと完成させました。
もっともっと奥行き深く表現することの可能性を感じたりもしましたが、次の機会に譲ることにして2時間でどんなもんができるかな、などと試してみた次第です。
出来映えにこだわるのは当然ですが、時間限定で作品を仕上げるということも程よい緊張感を持てたりして、ときには必要なんだろうなと勝手に納得しております。
タイトルが示す通りとてもめでたい雰囲気なので、案にもれず、知人の新築祝いとして飛び立っていきました。
やはり立体感をどう出すかというのが悩みの種でした。
題材としては鶴亀やかえるなどの動物や人物、あるいは植物、風景など何でもありなんですが、かなり深く掘らないとまずいなとか、こんなに浅くても表現できるんだなとか、作るたびに新たな発見があったりします。
その辺りが難しくもあり、興味の尽きぬところでもあり、というところです。
鶴と亀はシンプルに表現することを目的として比較的さらりと完成させました。
もっともっと奥行き深く表現することの可能性を感じたりもしましたが、次の機会に譲ることにして2時間でどんなもんができるかな、などと試してみた次第です。
出来映えにこだわるのは当然ですが、時間限定で作品を仕上げるということも程よい緊張感を持てたりして、ときには必要なんだろうなと勝手に納得しております。
タイトルが示す通りとてもめでたい雰囲気なので、案にもれず、知人の新築祝いとして飛び立っていきました。
by himaru73
| 2007-09-17 06:49
| 作品