樽!?--穴掘りその後--

前回よりさらに進行し、あらかじめ底から掘っておいた水抜き穴のところまで達しました。

さすがに上のほうは薄くなっているので、振動系道具を控え、ドラムと称するグラインダを使って削ります。
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底に行くほど掘りづらくなるので、切り込みを入れる頻度が多くなります。
楽をしようという態度が見え見えです。
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楽をしようとすると電動工具の使用率が高まり、埃がたくさん出ます。

健康面を考えて、原始的な手法をとったほうがよさそうです
趣味の石彫、時間はたっぷりありますから。
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by himaru73 | 2008-05-17 12:09 | 制作中! | Comments(12)
Commented by ぼの子 at 2008-05-17 23:32 x
おお!底に穴が開いた♪(っ´▽`)っ
水抜きってことは植木とかを置くのかしら…?
ガーデニング用の鉢にするとか…?
水抜きの位置が真ん中辺りだろうから、
下側からも相当彫ってるってことですよね♪
スゴイ道具が次から次へと出てきます!ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ
いっぱい使い分けするんですね~♪
コレで「楽」っていうんじゃ、原始的な手法はもっと大変なんですね!!
Commented by ゆったり人 at 2008-05-18 01:30 x
こんばんは。
見たことないグラインダーに取り付けられた物体...
こういう道具で石を整えていくのですね。
勉強になります~
Commented by lemgmnsc-bara at 2008-05-18 12:28
ご無沙汰してます。穴を開けたってことは何か濡れているものを収容する入れ物になるわけですね。最初の写真を拝見したときには、そばやうどんを練る道具を想像したんですが…。
石臼引きのそば粉を石の器具で練るってのは結構イケるかなと思ってたんですが、単に食い意地が張っているだけでしょうかね^^;。
Commented by himaru73 at 2008-05-18 20:09
to ぼの子さん
まぁ、「花」系の方にはすぐにばれてしまいますね。
モノが何であるかを御承知の上で、今後は製作過程をお楽しみ下さい(´Å`;)
たかが石を削るだけなのに、道具はいろいろあります。どんどん紹介していきたいと思っています。
Commented by himaru73 at 2008-05-18 20:15
to ゆったり人さん
グラインダ自体はありふれた道具でしょうけど、それに取り付けるモノは業種によって様々だと思います。
私も石屋道具以外ではあまり思いつきません。電気工事でも特殊な器具が装着されるんでしょうね。
Commented by himaru73 at 2008-05-18 20:21
to 黄昏ラガーマンさん
「水抜き穴」が出た時点で想像がついたと思います。「いったい何が出来るんだろう」的興味を引っ張るのが主目的ではないので、その辺はご容赦ください。
で、”そばやうどんを練る道具”なんて発想が出てくるあたりはさすがですね。相変わらずの鋭いコメント、ありがとうございます。
Commented by ぼの子 at 2008-05-18 23:53 x
アレコレ想像しながら「作る工程」を見るのは楽しいです♪
シロウトは特に石を削る工程を見られる機会というのは少ないです。
途中から分かっても「完成」を見るまでは、やっぱり目が離せません!
ドキドキ(〃゚_゚〃 )
Commented by wecoms at 2008-05-19 10:25 x
”趣味の石彫、時間はたっぷりありますから。”ということは、これから腕の見せ所??
一つの作品を作り上げるのに、色んな道具もさることながら、多くの時間と手間と思いが積み重なっていく面白さがあります。
Commented by himaru73 at 2008-05-19 19:44
to ぼの子さん
”石を削る工程を見られる機会というのは少ない”
まさにその通りです!
そこが狙い目、続ける意欲がますますわいてきました。
再コメントありがとうございます。
Commented by himaru73 at 2008-05-19 19:52
to wecomsさん
いろんな道具を使いこなして、なおかつ体力が必要です。
石を加工するって大変だなぁ、なんて自分がやってるにもかかわらず思ったりします。なんたって硬いということが最大の難関、最終的にはそこに行きつきます。好きじゃなきゃやれないことだな、と思います。
Commented by サブロー 人生バックドロップ! at 2008-05-19 20:38 x
なるほど~。
作品を見ると、その人の人格まで分かるんですね。
奥が深いですね。
Commented by himaru73 at 2008-05-19 21:04
to サブローさん
同じものを商売で作る場合は時間もコストのうちということで、電動工具使いまくりで早く仕上げることが主眼となります。
定収入のない芸術家、あるいは「もどき」の人は、時間がある分道具の消耗を極力抑えようとします。
「趣味」でやってる私は…細かいコスト計算とは無縁なのをいいことに、お気楽に構えてます。ダイヤの消耗を抑えなきゃ、と思いつつ楽な方に走るという人格のようです。