年季明け 完

年季明け Ⅻの続きです。
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最終仕上げをしているTo君。
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遂に完成しました!
約1ヵ月間、本来の仕事の合間に休日返上で格闘した結果が出ました。

ン!?・・・目が入ってませんょ。
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親父が手がけたモノだから、最後に目を入れるのは親父です」

泣かせるセリフを吐いてくれます。
To君、腕もいいけど、とても親孝行なヤツです!

最初に紹介したとおり、地元の湧水受けとして納められます。
日本の名水百選に名を連ねる「龍興寺清水」です。
長野県北部の山紫水明の里、木島平村。
近くへお出かけの際はぜひお立ち寄りください(^v^)
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設置前に通水の穴を掘るなどして、こんな感じになります。
絵が下手ですいません(--〆)
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by himaru73 | 2008-12-05 17:19 | 石屋小僧 | Comments(8)
Commented by amaryllis0110 at 2008-12-05 22:10
To君の親孝行な言葉、立派です!

順を追って制作の過程を見せていただき、このレリーフに愛着さえ感じるようになりました。現地でこんな風に湧水が出てくるのですね!

現地で喉を潤す人たちから『おぉ~~っ、すごいね~!』という声があがりそうな立派なレリーフです。

himaruさん、To君お疲れ様でした。
そして画像を見せていただきありがとうございました。

それにしてもTo君の履いている黒いパンタロンカッコイイですっ。
Commented by ぼの子 at 2008-12-06 10:51 x
親孝行なコトバにいたく感動しました!!!。゜゜(´□`。)°゜。
親子で作品を手がける喜びが伝わってきます!

ひまるさんのイラストで、湧水受けのイメージがつかめました♪
Commented by サブロー 人生バックドロップ! at 2008-12-06 21:21 x
“おもい”の詰まった大作ですね。
素晴らしいところに飾られて良かったですね。
Commented by wecoms at 2008-12-08 10:06 x
完成おめでとうございます。

分かりやすい愛嬌のある漫画チックな絵ですので
決して絵が下手ではありませんよ。
Commented by himaru73 at 2008-12-08 21:25
to ジャスミンさん
しつこいかな、と思いつつもこと細かく報告させていただきました。私自身の記録としての側面を持たせていますのでご容赦ください。
何よりのお言葉、ありがとうございます。

黒いパンタロン、ちゃんと洗濯してるのかなぁ?
聞く勇気はありません(笑)
Commented by himaru73 at 2008-12-08 21:32
to ぼの子さん
私は見習い工時代に石屋の親父である父を亡くしていますので、今回のTo君のような立場にあこがれつつもかなうことはありませんでした。
お手伝いした者として、製品の出来栄えが親父さんの眼鏡にかなうことを願っています。
”泣かせるセリフ”は本人が言うことはないでしょうから、会う機会があれば私から伝えたいと思っています。

マウスで四苦八苦しながら書いてみました。
便利なツールがあるようですが、イラストはあまり書きませんのでこの辺りでご納得を、というところです(汗)
Commented by himaru73 at 2008-12-08 21:34
to サブローさん
数十年の”おもい”が詰まっていると思います。
他人には計り知れない感情があることでしょうね。
石屋小僧5年目にしては立派なものができました。
Commented by himaru73 at 2008-12-08 21:55
to wecomsさん
長々としたシリーズにお付き合いいただき、ありがとうございます。

絵はほとんど書いたことがないので、お恥ずかしい限りです。
雰囲気だけでも、と思い挑戦してみました。

後日設置したときの画像をご紹介できるかと思います。