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前回までは面白いの、変わったの、ときましたので最後は正統派。
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門灯に良さそうな感じです。
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サンドブラストの技術ここにあり!
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同じくサンドブラスト、どうやって着色したのかよくわかりません???
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おーい!って聞こえてきそうです。
磨くと色が濃くなるのを利用した造形ですね。
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なかなか凝った作りになってます。
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オマケ…顔に見えちゃった(ゆったりネットさんからのパクリです)

今年はゆったりゆっくり、途中でコーヒータイムを取りながら見て回りました。

改めて思いましたが、いいものいっぱいあります。
値段と設置場所に悩むかもしれませんが、皆さん買って下さい!!!(笑)
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舟形地蔵を仕上げたようです。

なかなかきれいに仕上がってます
不自然なところも全くありません。
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レリーフの一種なので、丸仏(背中がある物、丸ごと全体像)を作ることを思えばラクチンです。

Oさんが最終仕上げをしますが、それにしても顔が非対称です(;一_一)
正面写真ではわかりにくいのですが、鼻を頂点とした左右のアールが均等になっていません。
錫杖がついていると加工の邪魔になるのですが、それを計算に入れての削り方が必要となります。

錫杖がない時の「顔」がしっかり作れるようになってからでないと、難しいかもしれません。
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無事設置されました・・・
     …今シリーズ、しつこく引っ張ってます(笑)
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立派なもんです(●^o^●)

水が出ているところの写真を撮りに、いずれ家庭訪問したいと思っています(*^_^*)
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共に龍を作って・・・という感想です。
当然のことながら作業のほとんどはTo君ですが、自分が職場に常駐していたとき以上に密度の濃い関わりを持てたように思います
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職人として工場にいたとしたら、十分に目が届いたことでしょう。
アドバイスもすぐにできます。
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常駐していない以上、時折訪ねては修正箇所と先々の段取りを凝縮して短時間で伝えねばなりません。
To君の考える時間が長くなり、悩む時間のほうが手を動かすより多かったりします
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To君は「エイッと」ばかり思い切りよくハツっていました。
時間的制約もあるので、少しでも削らねば進めない状況に追い込まれていたということもあるでしょう。
どうしても手が出ないという小僧もいる中、これぐらいのものは何とか作れる素養があったということですね。
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田舎に帰れば商売優先になってしまうのは当然です。
そんな環境にあっても、機会を逃してほしくはありません。
なるべく彫刻をすることによって身に付くものがあるはずです。

端くれながら関わった人間として、伝統工芸をなくしてはならないと思います。
中国製品があふれる中、日本における石材彫刻の灯を絶やさないためにも、このような若者の奮起を期待したいです。
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村長も出席しての除幕式があるそうなので、このブログ記事を是非とも見ていただきたいものです。
こうやって作ったんだぞ!って、みんなに知らしめたいです。
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To君、よくやった、褒めてやるぞ!
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年季明け Ⅻの続きです。
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最終仕上げをしているTo君。
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遂に完成しました!
約1ヵ月間、本来の仕事の合間に休日返上で格闘した結果が出ました。

ン!?・・・目が入ってませんょ。
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親父が手がけたモノだから、最後に目を入れるのは親父です」

泣かせるセリフを吐いてくれます。
To君、腕もいいけど、とても親孝行なヤツです!

最初に紹介したとおり、地元の湧水受けとして納められます。
日本の名水百選に名を連ねる「龍興寺清水」です。
長野県北部の山紫水明の里、木島平村。
近くへお出かけの際はぜひお立ち寄りください(^v^)
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設置前に通水の穴を掘るなどして、こんな感じになります。
絵が下手ですいません(--〆)
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年季明け Ⅺの続きです。

ウロコと腹を作るとリアルに見えてきます。
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左手の処理、うまくいったようです。
手首の返し方に違和感がなくなりました
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かわいらしかった右手も、ちょっとシャープに。
仕上がりつつある顔に相まって、威厳が出てきました
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造形はほぼ終わり、細かいところを仕上げて完成の運びとなります。
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年季明け Ⅹの続きです。

頭部をグラインダで擦りました。そしてウロコの粗造り。
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何とも龍らしくなってきました。
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雲がほぼ出来上がり。

波と雲の合間、つまり空はむしり仕上げとしました。
もともと空間を表現するための仕上げ方なので、すっかりマッチしていますね。
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稲妻がシャキッとして、立体感出てます
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年季明け Ⅸの続きです。

というより番外編^^;
石おじさん=私が、腕だけ出演しています。
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雲作ってるの!? しっかりやれよ。
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イテテ!そこは俺の手だょ。
何? かさぶたを剥がしてるって?
そうかい、きれいに取っといてくれよ。

龍のつぶやきが聞こえてきそうです。
口も満足に開けられないくせに(笑)
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年季明け Ⅷの続きです。

いよいよ各所の仕上げに入っていきます。
今回は私が作業した部分の紹介です。
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稲妻と雲のコントラストを考えて、ペーパー仕上げはどうかな?
一部やってみたら色が変わったので、これでイケる<`~´>
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雲の仕上げはこんな感じで・・・
くっきりと浮かび上がってます。
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最初から悩ましい左手、まだ仕上げという段階には至りません。
手首の返し方が依然として不自然なので、指の長さを調整しなければ。
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あごの下に広がる雲に立体感を持たせます。
隙間はすいてもいいんです、そこも雲にしちゃいますから。
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立ててみました。
写真ではわかりにくいのですが、実物は印象がかなり違って見えるものです。
手直し個所がいくつも見つかりました。
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年季明け Ⅶの続きです。

コッペパンを思い浮かべながら…というアドバイスが効いたのか、雲らしくなってきました。
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不自然な流れ方も改善されています。
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稲妻がキリッと出て、全体の粗造りも終了間近です。

立ててみると多少印象が変わるので、修整が必要になるかもしれません。
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