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石屋小僧だけでなく、実はボクサーでもあるんです。
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体のキレが良くなり、ダイエット効果もあるようです。

石屋小僧の激務を終えてから、そんなことまで・・・
20代前半はやれてしまうんです。
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私も小僧の頃、アマチュアコンサート活動で夜も休日も飛び回っていた時期がありました。
有り余るパワーを生かす対象に出会えるのはとても幸せだと思います。
好きでやってるんだから疲れを感じません。

しかも業界外の友人が増えます。
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余暇を無為に過ごすのではなく、青春を謳歌しようとする姿勢がいいですね
一概には言えませんが、遊びの達人は仕事もできるやつが多い!と思います。
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久々にH君登場です。
何と1年以上も間が空いてしまいました(>_<)

H君、必要な時に社用車を借りるというスタイルで、車を所有していませんでした。
マウンテンバイクが移動手段、結構遠くまで出かけられます。

で、時折借りた社用車でとんでもないことが…
真夜中、間もなく寮に帰り着くというところで、
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ドーン!

ハンドル操作を誤って他所の工場に突っ込んでしまったのです。
場所は工業団地内、店先に出ていた製品をなぎ倒してしまいました(>_<)
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若気の至り、スピードの出しすぎということでしょう…

当然のことながら親方であるOさんが謝罪および補償に行きました
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石屋小僧に限らず、若い頃は乱暴な運転をすることもあります。
私も小僧時代、トラックのサイドミラーをふっ飛ばしたりしてました^^;

どの程度の事故で納めるかというところですね。
人身事故でないことが不幸中の幸いでした。
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先日の新聞記事より…

引き算なんです!
この表現はウマイなぁ、と感心致しました。
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彫刻は、時には足し算も出来る粘土で造形を学ぶのですが、本番は引き算しかありません。

傍線の通り、経験を積めば積むほど打撃音でどの辺までひびが入っているかを聞きわけることができます。

そして先人のおいしいところをいただいているというのも、まさにその通りです。

伝統を受け継いでいるという誇りとともに、先人が完成させた”技”をさらに磨き続けていくのが後継者の責務だと思いました。
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仏像の衣をピックアップしたものです。
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今さら「習作」もないもんですが、パーツ見本があれば仏像制作教習中のTo君にとってわかりやすいのではないかと思ったのです。
※「仏像制作教習中」につきましては、年明けに紹介する予定です。<^!^>
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「カーテンの端をつまみあげたときに出来る襞」
というイメージで私は作ってきました。
厚手のカーテンではうまくできませんが^^;

大小の曲面の連続、面取り部分は布の厚みを演出します。
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しわの断面がわかるように、わざと半分だけ作りました。
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見本を横においとけばすぐにできるかというと、そう簡単にはいきません。
道具をあてる角度や手首の返し方に熟練が必要です。
繊細さと大胆さを組み合わせた、ビミョーな感覚が要求されます

そして何より、たくしあげたカーテンを頭に描けるかどうか…
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見習い小僧にとっては、当分の間試行錯誤が続くことでしょう。
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無事設置されました・・・
     …今シリーズ、しつこく引っ張ってます(笑)
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立派なもんです(●^o^●)

水が出ているところの写真を撮りに、いずれ家庭訪問したいと思っています(*^_^*)
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共に龍を作って・・・という感想です。
当然のことながら作業のほとんどはTo君ですが、自分が職場に常駐していたとき以上に密度の濃い関わりを持てたように思います
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職人として工場にいたとしたら、十分に目が届いたことでしょう。
アドバイスもすぐにできます。
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常駐していない以上、時折訪ねては修正箇所と先々の段取りを凝縮して短時間で伝えねばなりません。
To君の考える時間が長くなり、悩む時間のほうが手を動かすより多かったりします
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To君は「エイッと」ばかり思い切りよくハツっていました。
時間的制約もあるので、少しでも削らねば進めない状況に追い込まれていたということもあるでしょう。
どうしても手が出ないという小僧もいる中、これぐらいのものは何とか作れる素養があったということですね。
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田舎に帰れば商売優先になってしまうのは当然です。
そんな環境にあっても、機会を逃してほしくはありません。
なるべく彫刻をすることによって身に付くものがあるはずです。

端くれながら関わった人間として、伝統工芸をなくしてはならないと思います。
中国製品があふれる中、日本における石材彫刻の灯を絶やさないためにも、このような若者の奮起を期待したいです。
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村長も出席しての除幕式があるそうなので、このブログ記事を是非とも見ていただきたいものです。
こうやって作ったんだぞ!って、みんなに知らしめたいです。
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To君、よくやった、褒めてやるぞ!
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年季明け Ⅻの続きです。
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最終仕上げをしているTo君。
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遂に完成しました!
約1ヵ月間、本来の仕事の合間に休日返上で格闘した結果が出ました。

ン!?・・・目が入ってませんょ。
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親父が手がけたモノだから、最後に目を入れるのは親父です」

泣かせるセリフを吐いてくれます。
To君、腕もいいけど、とても親孝行なヤツです!

最初に紹介したとおり、地元の湧水受けとして納められます。
日本の名水百選に名を連ねる「龍興寺清水」です。
長野県北部の山紫水明の里、木島平村。
近くへお出かけの際はぜひお立ち寄りください(^v^)
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設置前に通水の穴を掘るなどして、こんな感じになります。
絵が下手ですいません(--〆)
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年季明け Ⅺの続きです。

ウロコと腹を作るとリアルに見えてきます。
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左手の処理、うまくいったようです。
手首の返し方に違和感がなくなりました
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かわいらしかった右手も、ちょっとシャープに。
仕上がりつつある顔に相まって、威厳が出てきました
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造形はほぼ終わり、細かいところを仕上げて完成の運びとなります。
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年季明け Ⅹの続きです。

頭部をグラインダで擦りました。そしてウロコの粗造り。
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何とも龍らしくなってきました。
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雲がほぼ出来上がり。

波と雲の合間、つまり空はむしり仕上げとしました。
もともと空間を表現するための仕上げ方なので、すっかりマッチしていますね。
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稲妻がシャキッとして、立体感出てます
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年季明け Ⅸの続きです。

というより番外編^^;
石おじさん=私が、腕だけ出演しています。
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雲作ってるの!? しっかりやれよ。
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イテテ!そこは俺の手だょ。
何? かさぶたを剥がしてるって?
そうかい、きれいに取っといてくれよ。

龍のつぶやきが聞こえてきそうです。
口も満足に開けられないくせに(笑)
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