何とかなりそう…かも!?
2010年 01月 25日
粉に水を十分になじませる。
しっかり練る。
以上2点が非常に重要であることが分かってきました。
つまりは最初が肝心!
まだ切れはしますが、切れてないのもあります。
コシが出てきた証拠…と思いたい^^;
加水の最終段階、掌にちょっとつけたぐらいのわずかな量が出来を左右するらしいです。
霧吹きを持ち出す人もいると聞きました。
「微妙なさじ加減」を要求されるというのが頭ではわかっていても、手に感じる感触としては掴めていません。
練りについても、ぎこちなさは薄れつつあるものの、まだ自然な手さばきとはいきません。
思っていた通り、奥が深いです(>_<)